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山形を代表する工芸作家2人を御紹介いたします。
現在も 精力的に活動していらっしゃる工芸作家の、作品にかける思いや情熱を伺ってみました。
(写真をクリックして下さい。詳細をご覧になることができます。)

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「売れる売れないはその人の作品次第。時代によって形は変わっていくが、機械には 頼らず、昔ながらの手法で手作りで作っていくことが大事である。型から傷ひとつなく出てきた時、満足のいくものができた瞬間に鋳物作りの最高の魅力を感じる。
長文堂/長谷川 長文氏
伝統を守り続けるために必要なことは、"その時代において、新しい創造を継続すること。"
菊地保寿堂/15代当主 菊地正直氏

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