味噌Q&A

◆ 味噌の原料についてのFAQ

Q6.味噌に遺伝子組み換え大豆は使われていますか?

 平成12年9月現在、味噌用大豆には遺伝子組み換え大豆は使用されていません。

◆ 遺伝子組み換え大豆に関するトピックス
「輸入大豆の61点が全て非遺伝子組み換え大豆」
 平成10年度の味噌の原料大豆としては、中国産64%、アメリカ・カナダ産30%、国産6%が使われています。

 平成10年度実施のアメリカ・カナダ・中国産の輸入大豆61点を対象とした遺伝子組み換えに関する調査では、すべてが非遺伝子組み換え大豆であったとの結果が出ています。
「遺伝子組み換え大豆の混入の可能性」
 収穫から製造まで最善の分別流通管理を行なった場合でも、非遺伝子組み換え大豆に組み換え大豆が混入してしまう可能性はゼロではありません。

 味噌用大豆は混入をできうる限り防ぐためにコンテナによる区分管理を徹底しています。また、味噌の製造メーカーは原料となる大豆を輸入する際、分別生産流通管理(IPハンドリング)された大豆であるという証明書を取得し、万全の対策を講じています。
「遺伝子組み換え食品の新表示制度」
 平成13年4月に施行される改正JAS法「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」により、「遺伝子組み換え」や「遺伝子組み換え不分別」の大豆から製造された味噌には、原材料の表示が義務付けられることになります。

(資料提供:みそ健康づくり委員会


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