平成16年11月16日
最上川源流の環境を守る
三沢コミュニティーセンター 館長 遠藤宮夫
産廃から最上川源流を守る会 会長 今 洋一
※新規の産廃施設に反対する署名にご協力下さい。
PDFファイルをダウンロード(7KB)
印刷して ご署名の上 FAX送信して下さいますようお願い致します。
FAXの宛先 0238−32−2745 (小野川温泉旅館組合事務所)


新規産廃施設反対の署名のお願い

山形県の母なる川「最上川」の源流部に位置する米沢市に、
山形県内20ヶ所中半数の10箇所の産業廃棄物最終処分場があります。
そして、三沢地区の西簗沢にすでに稼動している産業廃棄物最終処分場があります。

私達の三沢地区は長年、悪臭発生やカラスの鳥害に悩まされ、
生活用水・農業用水・地下水汚染に心配し続けてきました。

この施設の上部域に森崎興業による新規の産業廃棄最終物処分場設置申請に対し、
三沢地区住民の反対と米沢市の「設置許可については慎重に対応をいただきたい」
との意見書を聞き入れず、平成11年12月14日に山形県は設置の許可を出しました。

許可を受けたにもかかわらず、森崎興業は以降施設の建設の動きもないまま4年間経過しました。
それが突然、昨年平成15年10月4日に森崎興業から工事説明会がありました。
参加した地域の皆さんは説明会の場で口々に反対を表明しました。
このような動きと経過を見て、平成9年11月に設立された「三沢の環境を守る会」(内和慶一会長)を中心に、
三沢地区の主たる団体長と田沢・関地区の代表者を発起人として、
「産廃から最上川源流を守る会」が平成15年12月23日に設立し、
申請時の情報公開請求や再度の県並びに市への「新たな産廃施設はいりません」という要望を伝え続けてきました。

しかし、この度、平成16年10月17日に森崎興業よりまた工事説明会が行われました。
説明会の内容は、工事日程まで含めたものでした。参加者こぞって工事着手に反対を表明しました。

「今までの産業廃棄物最終処分場で苦しんでいる私達の
三沢地区西簗沢に二つ目の産業廃棄物最終処分場はいりません!」

森崎興業は山形県に「誓約書」を提出し、「株主変更等、実質的な事業譲渡を行わない」等としています。
しかし、現在の森崎興業は説明会で「経営陣の刷新」の資料を配布し、
森崎興業は新しい体制になったと説明しました。

実質的に経営譲渡されていることは明白です。私達は、これは誓約書違反であり、
山形県の違反ではないと言う見解に納得できるものではありません。

このようなことから、最上川源流の三沢地区の環境に関心がある人の総意として、
県、市及び業者に新規の産業廃棄物最終処分場の工事着手に反対を表明したいと思います。

設置反対に賛同の上、皆さんの署名をお願い申し上げます。

なお、三沢地区のほぼ全戸の住民と多くの最上川源流の団体・個人の署名もいただく計画です。

尚、皆さんの署名を集め、12月末まで三沢コミュニティーセンターまで届けます。


※新規の産廃施設に反対する署名にご協力下さい。
PDFファイルをダウンロード(7KB)
印刷して ご署名の上 FAX送信して下さいますようお願い致します。
FAXの宛先 0238−32−2745 (小野川温泉旅館組合事務所)