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上杉伯爵邸として、鶴鳴館とも呼ばれた上杉茂憲伯爵の住んだ邸宅です。上杉茂憲伯爵は謙信公からは14代目になります。幕末、米沢藩は斎定公の時奥羽越列藩同盟の中心となり官軍の中心として維新軍と戦いましたが、慶応4年ついに降伏しました。家督を譲り受けた上杉茂憲公は藩籍奉還により最後の藩主となりました。
伯爵となった茂憲公の邸宅は明治29年に建てられました。大正8年5月の米沢大火で類焼し、現在の建物は大正14年に再建されたものです。銅葺きの屋根で、総檜づくり。庭園は浜離宮を模して造られました。
邸内では、献膳・郷土料理などが提供されます。
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