1200年も湧き続ける自然の名湯。
高いラジウム含有量は神経痛に効能。
 小野小町開湯以来、絶えることなく滾々と湧きいでる小野川温泉の温泉は、吾妻十湯の中でも高温・泉質に恵まれ、湯量が豊富な温泉で、温泉中の温泉と言われ、歴代藩主の隠し湯としてなど、長い間多くのお客様に親しまれてきた名湯です。
 温泉街の中心には大樽川が流れ、周囲の山々と相まって静かなやすらぎを与えてくれる自然豊かな落ち着いた温泉街です。
 80.3度の高温泉井戸と35.6度の低温温泉井戸(H19年8月掘削)の二本を有し、1,300リットル/分の湧出量を誇る。
 泉質は、双方の温泉とも含硫黄ナトリウムカルシウム塩化物温泉で、pH6.7〜7.4が沸きでています。特徴的なのは、放射線を発するラジウムを多く含んでいるということです。微弱な放射線は神経痛に効果を発揮します。また、硫黄温泉であることから「美肌効果」もあり小野小町の伝説と相まって「美人の湯」といわれています。
 温泉街には「ラジウム卵」が名物として人気があります。