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[I]制度導入の準備

2.制度導入の手順

 制度を導入するときには、次のような手順で行います。

トップの意思表示 従業員のニーズ
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社内検討会議
社内検討会議やTQCサークル等で原案を検討します。
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経営者会議
原案により経営者が制度導入の方針を決定します。
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工場長会議
(人事・労務担当者会議)
原案を提案し、作業体制等について現場の意見を反映させます。各工場の人事・労務担当者も参加し、制度導入を周知します。
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労働組合等との協議
協議し意見聴取を行います。
※II労働組合等との協議参照

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ポイント
育児短時間勤務制度は、始業・終業時刻の労働時間及び賃金等の変更に関係しますので、労働条件の変更に該当します。
※労働組合等との協議、就業規則の変更手続が必要になります。
役員会議
原案を協議し制度導入を決定します。
検討項目や就業規則も正式に決定します。
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就業規則の変更手続
就業規則の変更手続きを行います。
※III就業規則の変更手続き参照
 
労使協定の締結
勤続1年未満の労働者等を制度対象から除外する場合は、労使協定の締結が必要です。
※労使協定記載例参照

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制度導入の準備
制度内容を十分に周知し、職場の理解を高めましょう。
※IV制度の運用参照
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制度導入
実際に制度を利用しやすい職場環境を整えましょう。
※IV制度の運用参照

※制度導入の手順は、企業によって異なりますので、企業に適した手順・手続きで準備することになります。


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