HomeMain MenuLink

[I]制度導入の準備

1.制度内容の検討

 導入すべき制度の内容について検討します。

(3)業務の補完
職種や業務内容により、さまざまな補完の方法が考えられます。
短時間勤務者の業務の補完については、現場の意見を取入れて行います。

【例】
パターンA 主に機械による作業工程
《半導体製造工程》
機械作業工程図 他からの補完

補完方法には、次のような方法があります。
○グループ内補完
 グループ作業を行っている部門では、グループ内で補助し対応。
 参照
○ 他からの補完
・他の部門との配置替え。
・制度利用者が抜けた時間帯に他の部門等からの応援体制。
・代替要員の確保策として仕事を代替できる経験のある退職者の活用。
ポイント
夜勤の場合は、制度利用者の代替要員の確保が困難なため、日勤勤務体制に配置替をします。

パターンB 主に手作業による作業工程
《電子部品製造工程》
手作業工程図 グループ内補完

ポイント
製造業では、グループ作業を行うものが多数あります。グループ内で従業員が休んだ場合等に作業を補うために、技術研修を行い他の作業工程の技術を取得し、互いに補足できる多能工体制の取り組みを進めます。

Home Main Menu Link